教室の中で勉強してばかりが学び舎ではありません。ここでは教室の外での活動をご紹介します。

 学び舎では各教室で、質問や、不満、嬉しいこと、伝えたいこと、要望など、生徒達の思いを知るために、「目安箱」を設置しています。学び舎は、学習する環境作りも大切にしています。
目安箱の由来
 江戸幕府第8代将軍である徳川吉宗は、民衆の意見を聞くために、1721年評定所の前に、目安箱(めやすばこ)を設置しました。 さらに、商業発展にともなって増大する訴訟のために、裁判や刑罰の基準となる公事方御定書(くじかたおさだめがき)という法律を1742年に制定、また、この時代の幕府を財政難から救うため、大名・旗本に徹底した倹約令を出しました。これら財政の立て直しと幕府の支配体制をひきしめるための改革は、享保の改革(1716年〜1745年)と言われています。